ケニー・gとは

ケニー・Gは本名をKenneth Gorelickといいます。生年月日は1956年6月5日 です。アメリカで活躍するサックスプレーヤーです。
アメリカのワシントン州シアトルに生まれました。幼少時代にお母さんからもらったサックスで著名なサックス奏者のコピーなどをしてサックスの技術を学びました。特にグローヴァー・ワシントン・ジュニアを模していたそうです。ケニー・Gが高校時代から学生バンドなどでそのサックス技術に磨きをかけついに1976年にプロサックスプレーヤーして活動を始めました。最初はバリー・ホワイトのバックバンドとして活動していました。その後、ジェフ・ローバーのグループにも参加して活躍をしました。そして、1981年にケニー・Gという名でソロデビューしました。その後はソロアルバムをたくさん発表するだけでなく多数のスーパースター達と共演をしている。過去にはホイットニー・ヒューストン、ナタリー・コール、アレサ・フランクリンらと共演がありました。主なタイトルとしてはグラミー賞インストゥルメンタル部門の最優秀作曲賞があります。1994年に"Forever In Love"という曲で受賞しました。

ケニー・Gの作品

ケニー・Gがスターダムにのしあがるきっかけになったのが1986年に発表
した「ソングバード」が大ヒットしたことです。この曲は全米4位にまでなりました。アルバム『デュオトーンズ』からのシングルカットした曲ですが
全米で600万枚のセールスを記録しました。続いて、ヒットした曲が1988年に発表した「シルエット」これはアルバム「シルエット」からシングルカットされました。この「シルエット」も全米13位になるセールスを記録しました。1992年には「ブレスレス」というアルバムでグラミー賞に輝く功績も残しました。このアルバムは全世界で1000万枚のセールスをわずか2年間で達成しました。そして、チャートインし続けた期間が4年間もあったということでインスト史上初めての快挙を成し遂げました。1996年の「ザ・モーメント」はベイビ−フェイス、トニ・ブラクストンとのコラボレーションで話題になりました。1997年にはアルバム、『グレイテスト・ヒッツ』を世に送り出しました。1999年には『クラシックス〜キー・オブ・ケニー・G』を発表しました。このアルバムは自身初のスタンダード・カヴァー・アルバムでした。

ケニー・Gが日本でブレイクしたきっかけ

ケニー・Gが日本でブレイクしたきっかけはあるテレビ番組でした。2001年
明石家さんまと中村玉緒が司会を務めるバラエティ番組がありました。「さんま・玉緒の夢かなえたろか」という番組です。その番組の中である姉妹が夢を叶えてもらいました。それは、病気のお父さんにケニー・Gのサックスをなんとしても聴いてもらいたいという夢でした。番組ではこの姉妹がケニー・Gの自宅を訪れた姿が放映され涙無では見られない非常に感動的なシーンが話題になりました。この感動的なシーンが一躍話題になり、ケニー・Gの日本での知名度も急激に上がりました。そして、2002年の来日コンサートを始め、2004年の来日コンサートもケニー・Gのコンサートチケットは全公演売り切れてしまいました。2005年に発表したアルバム「デュエット」は豪華ゲストを迎えて名曲の数々を共演して大ヒットしました。最近では「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」というNHKの人気番組のエンディングテーマ曲にケニー・Gとウェイウェイ・ウーの共演による「ボイジャーズ〜イースト・ミーツ・ウエスト」という曲が採用されています。

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